ベネシードカルチャークラブ篠山城前教室をはじめました。
スマートフォンやタブレットなどの情報端末機器は、日常生活をより楽しく豊かにするだけでなく、緊急時や災害時には、情報収集および情報発信ツールとして、非常に重要な役割を担っております。
しかし過疎化や高齢化が進む現状において、特に高齢者の情報格差の解消、およびITリテラシーの向上が急務と言われております。
その様な時代背景の中、ベネシードカルチャークラブ(BCC)では、以下を目的として「スマートフォン&タブレット教室」を開校し、全国に展開しています。
- 緊急災害時に活用される情報端末機器の普及促進。
- 過疎化・高齢化の進行した地域や限界集落などへの情報端末機器の普及促進。
- 情報弱者と呼ばれる方々がスムーズに必要な情報を得られる情報のバリアフリー化の実現。
- 地域社会の新たな雇用の促進。
- 女性の社会進出や就労機会の創造とご提案。
- 教室を通じた人とのご縁や人の輪を推進、拡大し地域コミュニティーの形成と育成。
- 教室を通じ、地域社会への貢献、そして地域発展に寄与する。